世界に目を向けよう〜今、私たちにできること〜 定例会報告
2004/07/17 阿部

参加者 阿部 金子 河野 香山 小西 佐藤 下入佐 武内 西尾 橋元 山口 山崎

1. 自己紹介
新規入会者 元大原中 現在高三 佐藤・山崎

2. 身近にできる国際支援
JOCSの最新資料をもとに確認

3. 1000wishes報告

4. ビデオ「週間子どもニュース」6月26日放送分 イラク主権委譲について(資料添付)
  意見・感想
・ 今まで持っていた知識を分かりやすく再確認できた。
・ 日本は平和だなぁ
・ 戦争という方法は正しいのか?
・ アメリカも大量破壊兵器を持っているのに、フセインが大量破壊兵器を持っているから攻撃する、というのはおかしい。
・ ⇔アメリカが持っていることは別に良いのではないか、しかし攻撃するのは変だ。そこからは国連の仕事では。
・ 自衛隊派遣については。イラク人にとっては自衛隊だって軍隊に見える。
・ 本当の意味での人道支援は、武装は要らない。
・ アメリカの言いなりになっている現状がよくない。
・ 日本はお金だけ、物だけ送ればよいのではないか。
・ もとを正せば戦争をしなければ良かった。それによって兵器や自衛隊など多くの問題が出てきたのであるから。また、攻撃した国を復興しようとしているアメリカの行動を変に思う。直すなら壊すな。
・ 武力行使をする前に、話し合い、お互いわかり合わなければならない。
・ 国連やほかの国がもう少し抑えればよかったのでは。
・ 国連はやれることはやっていた。平和的解決を求めるので分が悪い。ブッシュが悪い?

5. 諸連絡
○会のシンボルマーク募集(山口)
○ポスター作成(河野・山口)
  ○林間学校のお土産(香山・下入佐)

6. 次回予告
2F和室。
紙芝居『地雷ではなく花をください』『世界がもし100人の村だったら』
8月の日程調整
宣伝活動の話し合い